【記事掲載】薬局で子宮頸癌検診を啓発(名城大学薬学部・SHCA)(薬事日報社)

名城大学薬学部と一般社団法人スマートヘルスケア協会(SHCA)は、薬局を訪れた女性に対して
薬剤師が子宮頸癌検診を啓発する取組について有用性を評価する調査研究をスタートさせた。
子宮頸癌のハイリスク者である20~40代女性の検診受診率が低迷する中、薬局薬剤師による啓発
前後で来局者にアンケート行い、子宮頸癌検診の必要性の理解や受診意欲が高まったかどうかを判定する。

第一面/薬事日報(190902)

ナラティブトラスト社(以下、当社)では、一般社団法人スマートヘルスケア協会(以下、協会)が
取り組む「健康応援スポット」施設認証にまつわるの研修会開催支援を行っております。

その取り組みの一環として、名城大学と協会の研究取組が記事掲載されました。

当社としても、薬局、ドラッグストア等を介した「子宮頸がんの予防(がん検診の未受診者を
減らす)」取組の一つとして、注目し、支援してまいります。

以下、ご高覧ください。

190902 第一面(薬事日報)

【記事】薬局で子宮頸癌検診を啓発(名城大学薬学部・SHCA)
※薬事日報社様の許諾済み

以上